汽水域

海水と淡水のあいだ

桜の話

春といえば満開の桜だが、桜が咲いている時間はほかの花と比べるとかなり短いように思う。あ、始まった、と思った数日後には満開になり、それから2日もすればもう花弁が欠ける。儚い花、一瞬の花だけれども、それでも桜は千年以上も前から、春の象徴であり続けている。それは、寒さと暗さに閉ざされた日々から、あたたかくおだやかな日々へと季節が移ろうことへの歓びと、この花の生命力とやさしさに満ち満ちた姿が重なるためではないかと思う。今年も春をともに祝ったあなた、ありがとう。

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